崖っぷちブルース 日刊スポーツ競馬コラムのお気に入り

日刊スポーツを長く愛読している。主に読むのは競馬の紙面。この崖っぷちブルースが毎土日楽しみなのである。筆者・山田準氏が御大、舎弟、番頭といった怪しき呼称で呼ぶ友人・知人氏が毎回登場し、その衝撃的な崖っぷち人生を披露して読者に勇気を与えてくれる。この世は悲哀の渦だから、♪ブルースっていい。崖っぷちマンボ、崖っぷちルンバ、崖っぷちポルカなども滑稽味があって笑えるかもしれないが。崖っぷちタンゴなんて踊ったら危なそうだ(アルゼンチン共和国杯の後、東京競馬場のパドックで行われる恒例のアルゼンチンタンゴのパフォーマンスを見て思った(+o+) かつては、最近惜しまれながら競馬担当から異動した鬼デスク・S氏の穴の法則、場外ホームランなんていうコーナーも好きだった。聖なるころがしも懐かしい(確か異動で最後のコラムとなった日、見事聖なるころがしを成功させて有終の美を飾ったはずだ。お見事!)デジタルメディアの普及で紙のメディアはほとんど買わなくなったが、土日の朝コンビニでスポーツ新聞を買い、それを新しいインクの匂いを嗅ぎながら競馬場で広げる楽しみは格別で、これがないと競馬場の一日が始まらない。年季の入った競馬ファンには通過儀礼なのである。

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