フレンチジョーク アムールの国フランス娘に魅せられて

ある男が秘書を探していると、3人の若い女性が面接に訪れた。一人はアメリカ人。もう一人はイギリス人。最後の一人はフランス人。誰にするか迷った彼は、今からする質問に一番いい回答を出した女性を雇うことにした。”あなたは眉目秀麗で男らしい一流アスリート24人と一緒にプライベートジェットに乗っています。女性はあなた一人です。そのジェット機は故障し、砂漠の真ん中に不時着してしまいます。そこにはあなたとアスリートたちの他には誰もいません。さてあなたならどうしますか?”アメリカ人女性は即座に答えた。”私は自分の身は自分で守ります。私の祖国は開拓者精神が生き続ける国ですから。私は彼らを外に誘導してから飛行機に乗り込み、ドアを封鎖して救助隊が来るのを待ちます” ”なるほど”と男は言ってイギリス人女性の方を向き”あなたならどうしますか?”と尋ねた。イギリス人女性は”私は長きにわたる騎士道精神の伝統を持つ国の出身です。輝ける鎧に身を包んだ騎士たちの伝説はご存知でしょう。私は一番屈強な男性を見つけて、彼に私の名誉を守ってくれるように頼みます。彼はきっと私を守ってくれます”男はいかにも、といった風に頷き、”わかりました、ではあなたは?”とフランス人女性に尋ねた。フランス人女性は長いこと考えていた。あまりに長いので男はイライラして言った。”質問の意味がわからないのですか?”フランス人女性は肩をすくめて答えた。”もちろん意味はわかっていますよ。でも一体何が問題なの?”

これはブリジット・バルドーの伝記”Bardot Two lives”で紹介されていたフレンチジョーク。バルドーは20世紀のフランス女優の中で一番ぐらいに好きな女優さん。パリ16区のブルジョワ出身のお嬢様ながら、当時はタブーとされていたヌードやセックスにも実にオープンで、奔放で天衣無縫な魅力の持ち主だった。もともとバレリーナを目指していた彼女は目を見張る美しいプロポーションを誇り、とわざわざ言わなくてもこの写真でご理解いただけるだろう、ヴィーナスの如き豊かなバスト、49センチと言われる驚異的に細いウエスト(最初の夫のヴァディムが両手を回せたほどだという)や、アキレス腱が削げたような切れ味鋭い足首など全て羨ましい限りである。この美貌でこのスタイル、多くの男性を虜にし、翻弄した。ヴァディムはバルドーと別れた後、アネット・ストロイベルグ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェーン・フォンダと交際し、それぞれをスターダムに押し上げていったが、最初がバルドーっていうのが許せない、と誰かが言っていた。わかります。一番女として魅力的に思えるもの。いいね、フランス娘!

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