多摩川競艇場

この年末年始は多摩川競艇場に足を運んでみました。京王線育ちでその存在は子供のころから知っていたものの、実際に行ったのは初めてです。競馬競輪は嗜むものの、競艇って物凄いコアなファンがいそうでなんだか怖いイメージでした(もちろん競馬競輪にも熱狂的マニアはいるわけですけど、それ以上にディープなイメージ)。多磨霊園駅で降りて南口の無料バス停まで歩くと、灰色の行列が。バスに乗り込む前には、係員の方がアルコール消毒剤を差し出してくれました。バスに揺られること約5分?で到着。コロナの影響でしばらく鉄火場から遠ざかっていたギャンブラーの血が騒ぎます。

初めて競輪場に行ったときもそうでしたが、競艇も、何が面白いんだろうと思っていたのが、足を踏み入れた途端そこはもうパラダイスでした!(^^)!連なる予想屋さん、全国の競艇場を映し出すモニター、モーターの音、颯爽と水面を走りゆくボート・・・冬晴れの暖かい日で、川面に日差しが反射してキラキラ輝いているのもいい景色でした。

多摩川競艇のマスコットがこのレストランの名前にもなっているカワセミ?のウェイキー君。なかなか可愛くて気に入りましたが、名前の由来は何なのでしょう。JRAのターフィなんかとても分かりやすい命名でいいと思いますけどね。このレストランの牛炊というのが名物で美味しいのだそうです。

しかし競艇場のドリンク・フードは高いですね((+_+))ビールが一杯700円とは。2回目に行ったときは、冬なので少し置いても大丈夫だろうと、門前のコンビニでビールを調達していきました。そのすぐあとに緊急事態宣言が出て、競艇場でも飲酒禁止になってしまったので、ちょうどいいときに行っておいたということになるのでしょうか。

大時計を見に外に出て、驚いたのがこの鯉たち。生け簀状のエリアがあって、そこを大きな鯉たちが悠然と泳いでいるのです。近寄ると餌をくれると思って一斉に群れてきました。大時計は思っていたのと全然イメージが違いました。漠然と、時計だから高いところにあるのかと思っていたのです。実際の大時計はちょっとキュートな感じですね。

肝心のレースと言えば、やはり圧倒的に内枠有利で、最初のターンでほとんど頭が決まってしまうのが特徴的ですね。私のように少ない原資で勝負する向きには勝ち目はありませんが、馬でも自転車でもボートでも、レースってなんて楽しいのでしょう。2日とも的中なしで帰路につきましたが、いい経験でした。多磨霊園駅の南口にかりんとうやさんがあり、かりんとうやさんというのも珍しいのでお土産に購入。味のあるお店でしたよ。

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